ハワイへ行くタイミング

ハワイへ行くタイミング

各国で渡航した際の新型コロナ対応の隔離処置が緩和され、帰国時の日本の対応も緩和され、今年のGWは久しぶりに日本からハワイへ観光客が飛び立ったそう。
確かに隔離処置の緩和は歓迎される措置ですが、ほんとうに今行くタイミングなのか、検証してみましょう。

まずは現状確認。

日本ーホノルル フライト

運行状況

公表済みの運行計画は以下のとおり。
日本航空 7月まで
ANA・ハワイアADEン航空 6月まで
ZIPAIR 10月M

首都圏空港発着については、本数は減ってはいるものの、6月以降はJALが毎日運行も、ANA、ハワイアン航空ともに運行しない曜日があるので注意。
それに対して、地方空港発着便はまだまだで6月まで全便運休、7月も関空はJALが月に3便、ハワイアン航空が週1便、中部は7月も全社全便運休。
日本到着時に、地方空港への乗り継ぎ便の関係で、首都圏でもう1泊する必要がある場合もありそうです。

航空会社 路線 期間 羽田発 ホノルル発
日本航空 羽田 〜6月 火・金・土・日 月・水・土・日
7月 毎日 毎日
成田 5月 火〜日 月〜土
6・7月 毎日 毎日
関空 7月 7月15日、23日、31日 7月14日、22日、30日
ANA 羽田 〜6月 月・金・日 月・金・日
ハワイアン航空 成田 〜5月 火・木・土 火・木・日
〜6月 月・火・木・土 月・水・金・日
関空 〜6月
ZIPAIR 成田 〜6月 火・木・土 火・木・土

燃油サーチャージ

昨今の原油高の影響がついに燃油サーチャージにも。

4月、5月の日本ーホノルルの片道が12700円が、6月、7月は23600円とほぼ倍で、往復だと47200円にもなります。
ちなみに、2018年6月、7月は片道6000円、往復12000円なので、なんと4倍!
これはキツイ…

この原油高は、2022年内は上昇の一途をたどるとも予想されていて、秋以降、燃油サーチャージはさらに高くなる可能性もあります。

コロナ対策経費

アメリカ入国には、ワクチンの接種証明、出発前1日以内に取得した陰性証明書、宣誓書の3点が必要で、日本に帰国する際には、出国前72時間以内に受けた陰性証明が必要となります。
この陰性証明を取得するのに、日本でもハワイでも25000円ほどするようで、合計で50000円が追加経費となります。

物価高&円安

世界的な物価高騰に加えての急激な円安。
30年前、1ドル=80円程度だったドルが、今や130円!
長らく110円程度だった頃からみても20円も円安が進んでいます。
この為替差がハワイ旅行にどれほどの影響を与えるかというと、比較的旅慣れたMVCのメンバーさんでも、1週間ハワイにいると少なくとも1000ドルは必要で、コロナ以前より20000円余分にかかります。

レンタカーも大幅に値上がりしてるそうですし、フードコートの焼きそばとラーメンで4000円という記事もありました。
久しぶりのハワイなのでなおさらに気が大きくなってしまいそうですが、以前と同じような過ごし方をしたら、帰国してクレジットカードの請求書をみるのが恐ろしいことになりかねません。

コオリナ・ビーチクラブのディスティネーションポイント

相変わらず人気が高いコオリナ・ビーチ・クラブ。
1ベッドルーム5連泊の空きがあるのは8月は28日チェクインのマウンテンビューのみ。
9月は3日以降27日チェックインまでいつでも予約可能。
必要ポイント数も変更なし。

まとめ

燃油サーチャージの増額分、コロナの陰性証明書取得費用で100000円で、これは節約できない固定経費のアップ分。
さらに物価高と円安で、切り詰めるのはお土産代と食費。

リピーターのわたしたちにはそれほどお土産はいらないし、MVCのメンバーだから宿泊の追加は不要。
食費も部屋で料理できるので、毎日外食のホテル滞在者と違って出費を抑えることができます。
さぁて、どうしましょう?